ワナゴの辞典 気

(これは合気道をやった人にしかわからない。そして合気道はマイナー。便宜としてではなく、本当に自分用です。最近はなまっていて、気を感知していなかったから…)


いつもは、体じゅうを巡るように流れていると考えられる。(神経ネットワークの電気信号?)


片手指先(両手指先)など、一つ(か2つ)の体の部位に注意力を集中させることによって、初めて感知することができる。


(静電気のごく弱いものが、指先を流れ、巡っているように感じられる。恐らく殆んどの人は、自らの「気」を実感したことがない。)