男二人に女一人の物語って…
何で女と一番親しかった男が遠くに行っちゃって、そうでもない男が残るみたいな感じ何だろう?
『デュラララ!』もそうだし、『暁のヨナ』も同じ。ヨナはスウォンへの未練を断って、ハクに恋したから良いかもしれないけど。『約束のネバーランド』も似たような感じで…これはまだはっきりした描写が無いからわからないけれど。
でも…何か、手っ取り早く確実に幸せになって欲しい…
これだけの記事は申し訳ないので、ついでに母の精神分析を一つ。
彼女はよく、私にこう言ってくる。「ごはんが美味しかったとか、今日は何ごはんにしようとか、どうでもいい*1ツイートにみんないいねしてくれるんだけど…しなくていいんだけどなあ…」
彼女はわざわざ、私にこう言ってくる。*2
つまり、素直に「みんながこんな下らないツイートを評価してくれて嬉しい」と言えばいいものを、わざわざ「嬉しい」の部分を隠して、私に言ってくる。*3
知的好奇心や知能指数が高い*4人はなぜか、とても面倒くさい。これは知識人が体制に反骨的であることとも関係しているから、一概に悪いこととは言えないが…
彼女にそれを聞かされる、しかもその裏に隠された心理が見え隠れしているという状態は、何ともむず痒い。できればやめて欲しいのだが、恐らくやめないだろう。「やめて」と言うつもりもない。言ってもやめないだろうから。
これが本当の、実にどうでもいい「雑記」。